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VISION ≫

地域で一番
頼りにされる店になる

綿半ホームエイドは生活必需品の販売を通じて
お客さまの生活を豊かにするために会社活動を行っています。

食品に限らず、私たちの心と手を介した商品を通じて、
「地域で一番頼りにされる店になる」のが、
綿半のVISIONです。

日々の生活はもとより、
ご家族の記念日やお祝い事・節目の行事、
お盆や年末年始…こんなときこそ、綿半の出番です。

私たちは単に物を売るだけではなく、
その先にあるお客さまの笑顔を想像しています。
そして喜ぶお客さまの笑顔を思い、私たちも笑顔になります。

お客さまの笑顔のために。そして私たちの笑顔のために。

綿半ホームエイドの強み

01.なんでもそろう!
スーパーセンター業態

綿半では「スーパーマーケット」と「ホームセンター」の他に、
スーパーマーケットとホームセンターが合体した「スーパーセンター」という業態があります。
この「スーパーセンター」では、生鮮品・お惣菜をはじめとした食品のほかに日用品・園芸用品・ 家電・資材までなんでもそろい、 調剤薬局併設店舗もある等、いくつものお店を回らなくて済む「ワンストップショッピング」を実現しています。
綿半は、日本を代表するスーパーセンター業態を営む会社として、地域の人々の生活を支える店づくりに努めています。

▼取り扱い商品

  • 日用雑貨
  • 健康・美容
  • 文具
  • 衣料用品
  • 灯油
  • 家庭用品
  • インテリア
  • 家電
  • 日曜大工
  • 建築資材
  • 園芸用品
  • 植物
  • ペット
  • カー用品
  • 自転車
  • レジャー
  • 医薬品
  • 食品
  • 飲料
  • グルメ(惣菜)
  • 青果
  • 精肉
  • 鮮魚
02.地域一番の安さを目指す
“毎日チラシ価格”!

私たちは毎日、チラシのような低価格でお客さまに商品を提供するEDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略をとっています。
商品の品質を落とさずに低価格が実現できるのは、グループ共同仕入による原価低減や店舗オペレーションの効率化でコストダウンを図り、その分を商品売価に還元しているためです。
「チラシ期間に買い物に行けない…」「特売商品はすぐに売り切れてしまう…」そんな心配は綿半では不要です。
いつ訪れてもお客さまが安心してお買い物を楽しめるように、これからも地域一番の安さを追い続けます。

03.高品質×低価格

綿半では、高品質なものをお値打ちに提供しています。

  • 産地直送の新鮮な野菜・果物

    綿半の青果売り場では、売り場の担当者が自ら市場に足を運び、新鮮で美味しいおすすめ商品を直接仕入れています。
    また、地元の生産者から届いた採れたての野菜も豊富に取り揃え、その地域ならではの美味しさをお値打ち価格でご提供しています。

  • 漁港直送、旬の美味しいお魚

    海のない長野県を中心とする綿半ですが、売り場には漁港さながらの鮮度抜群なお魚が並びます。
    その秘密は、太平洋・日本海各地の漁港や市場から直送で仕入れていること。
    新鮮なお魚を使ったお造りやお寿司は、綿半でも特に人気の商品です。

  • 圧倒的な品揃えの精肉売り場

    綿半の精肉売り場は、豊富な品揃えが自慢です。
    特に牛肉は、オリジナルブランド牛「信濃ゆうゆう牛」を一頭買いし、希少部位を含む多彩なラインナップを揃えています。 また、グループ会社綿半ファームの直仕入れや、品質が良く安価なメキシコポークの直輸入も行っています。

  • レストラン品質の惣菜を提供

    綿半には、フレンチ、イタリアン、中華など各分野を極めたシェフが在籍しています。
    プロが監修したお惣菜や季節のごちそうメニューは、他では味わえない圧倒的なクオリティです。
    ご家庭でレストラン品質のお料理が楽しめるとお客さまから好評を得ています。

  • オリジナル製品の販売

    綿半では食品や日用品、家電、ペット用品、アウトドア用品など、幅広いジャンルでプライベートブランド(PB)を展開しています。
    品質にこだわりながらも、お求めやすい価格を実現し、日々の暮らしをより便利にする商品をお届けしています。

04.一店舗 一経営

綿半の経営は、店舗の担当者が“主役”です。
店舗の主体性を尊重し、店舗で考え、行動していきます。
本部からの指示だけでなく、担当者自身が「地域のみなさまのために何ができるか」を考え、
実行することができます。

これまでにも様々なイベントを開催しました。

●マグロの解体ショー
親子で楽しめる豪快マグロ解体ショー!鮮度抜群の味を体験できます。
●わたぴーじゃんけん大会
わたぴーと勝負!じゃんけん大会で景品ゲットのチャンスがあります。
●寺子屋(千曲店)
従業員と一緒に宿題をがんばる!地元小学生との交流の場となっています。

地域の皆様に楽しんでいただけるよう、今後も様々な企画を実施していきます。

MESSAGE ≫

お客様満足に向け、変革し続けよう
挑戦することはその第一歩だ

代表取締役 牧島 禎彦

変革とは一過性のものではなく、続けることでこそ効果があると確信しています。綿半が地域に愛され、成長を続けているのは、時代の先を見据え変革を続けてきたからに他なりません。

この先も変革し続けるために従業員にとって精神的支柱となり得る事業戦略を掲げています。それが「一店舗一経営」です。地域ニーズに合わせ、店舗で考え、店舗が行動する。“自分たちが”という気持ちとプライドも持ってもらうことで、主体性を育み、それがいずれ地域に根差した個性を持ったお店へと成長していくのです。

それから、綿半グループには「志革合才」という行動指針があります。変革を続ける上でこの4つの指針すべてが欠かすことのできないものですが、これから綿半を目指す皆さんに、特に期待することがあるとすれば、それは「挑戦すること」です。当社は売上も堅調に推移し、安定した企業という捉え方をされますが、若い皆さんにはそれだけにこだわってほしくありません。人々の生活は常に変化していくものです。その生活を支えるスーパーセンターとして、私たちも常に変革していかなければならないのです。そのためにはどんどん挑戦していく気持ちをもって前に進んでほしいと願っています。

事業戦略
一店舗 一経営

店舗の主体性を尊重し、
店舗で考え、店舗が行動する。

綿半グループ行動指針
「志革合才」
  • 目的意識を持つ
  • 挑戦し続ける
  • 多様な人と協力し合う
  • 才能を磨く

HISTORY ≫

1598年から続く綿半グループ、
その小売事業を担う
《綿半ホームエイド》

綿半グループは、織田信長の武将の一人が本能寺の変の後、刀を捨て、綿商いを始めたことを起源としております。
時代の流れを読み取り、業態を変化させ、1977年に綿半ホームエイドを創業しました。
2005年からはスーパーマーケットとホームセンターが合体した「スーパーセンター」という形態を展開。
新たな風を取り込みながら、時代とともに進化を続けています。
2024年現在は、長野県を中心に、関東エリアおよび愛知県に37店舗展開しております。

  • 1500年代
    織田家の家臣として活躍
  • 1582年
    本能寺の変の後、長野県飯田市に身を寄せる
  • 1598年
    飯田市で綿屋として創業
    (以降、当主が代々「綿屋半三郎」を襲名し、「綿半」の名の由来となる)
  • 1868年
    綿商いから金物店の経営に転換
  • 1977年
    ホームセンターの運営を目的に株式会社綿半ホームエイドを設立、
    長野県に長池店(1号店)をオープン
  • 2005年
    株式会社綿半ホームエイド長池店に生鮮食品を導入、スーパーセンター化
  • 2020年
    株式会社ほしまんがグループ入り(現・株式会社綿半ドラッグ)、医薬品・調剤を取り込み
進化を続け、新たな未来を

綿半ホームエイドはこれからも
「地域で一番頼りにされるお店」を目指して、
進化を続けていきます。
地域の暮らしに寄り添いながら、
一人ひとりの個性や得意分野を最大限に活かし、
共に新たな挑戦をしていける仲間を募集しています。

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