そのまま食べて
おいしいヨーグルト。
NEW
モーモーわたぴーヨーグルト
おいしさの2つのヒミツ

01

なめらかで濃厚な
口当たりのヒミツ

乳酸菌のチカラで
じっくり固めています

ゼラチンなどの凝固剤をたくさん入れて作ると、早くヨーグルト液を固めることができますが、その分水っぽくなってしまったり、舌触りが損なってしまいます。なので、モーモーわたぴーヨーグルトは、できる限り凝固剤は入れません。〝乳酸菌のチカラ〟でじっくりと固まるまでヨーグルト液を発酵させて、濃厚で口当たりの良い滑らかなヨーグルトを作っています。

なめらかなヨーグルト

02

酸っぱすぎない
まろやかな味わい
のヒミツ

自然のままの牛乳の
おいしさを活かしています

モーモーわたぴーヨーグルトは味覚を妨げる甘味料もできる限り使用せず、〝自然のままの牛乳のおいしさ〟 を活かした製法で作っている、まろやかなで食べやすい味わいが特長のヨーグルトです。なので、「プレーンヨーグルトは酸っぱいから苦手」という方にもおすすめです。

のびのびした牧場の牛

モーモーわたぴーヨーグルトに
使われている牛乳のヒミツ

モーモーわたぴーヨーグルトに使われている一部の牛乳は、 北陸の自然の中で、できるだけストレスフリーな環境で大切に育てられている乳牛さんたちの牛乳を使用しています。このおいしい牛乳が、おいしいヨーグルトを作るための一番の決めてといっても過言ではないのです。

広い牧場の様子

乳酸菌のチカラで長時間発酵
W菌のチカラで朝も夜も腸活

生きたまま腸まで届く善玉菌(プロバイオテクス)と腸内環境の改善に働くビフィズス菌BB-12株のW菌のチカラで多量の有機酸(乳酸、酢酸)を作り、有害菌の増殖が抑えられることにより、腸内腐敗の防止、腸内菌叢の正常化につながります。

W菌のチカラで朝も夜も腸活

ムービーもあるよ
綿半でそろう
ヨーグルトレシピ
一緒に買ってみてね
※ 画像はイメージです。