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綿半で活躍する先輩たちの声
望月 崇史 2000年入社
店舗運営部/千曲店/
シニアストアーマネージャー
望月 崇史 2000年入社
店舗運営部/千曲店/
シニアストアーマネージャー
良いか悪いかではなく、
まずは行動することで店と地域を動かす
変革を間近で経験できた
スーパーセンター創世期
私が綿半に入社した当時は、今のようにスーパーセンターの形態ではなく、ホームセンターを主とした事業だったので、入社後はホームセンター業務を担当していました。しかし、入社3年後、長池店に異動となったタイミングで綿半は食品や生鮮も導入することになり、まさに今のスーパーセンターの創成期を経験することになったのです。食品を導入したことで、お店が変わりお客様の数も年齢層も変わっていく、文字通り変革していく過程を間近で見れたことが、この仕事へのおもしろさにつながっていきました。
自ら学び、人と接することを
楽しめる仕事
現在、千曲店で店長を任せてもらっていますが、店長の仕事ほどコミュニケーションが重要だということを感じています。逆に言えば接客を含め、人と接することが好きであれば、天職だとも言えます。私一人でできることなどは限られている中で、多くの従業員の声を吸いあげてよりよいお店を作っていくことが重要な使命です。そのためには、自ら学ぶ姿勢も必要です。私が店長になりたての頃は、食品や生鮮を専門的に担当していなかったので、生鮮部門が動き出す早朝に現場に足を運び様々なことを学びました。店長が知ってくれているということが従業員のモチベーションアップにもつながりますし、信頼感の構築にも寄与します。それが最終的にはよりよい店舗運営につながるのです。
店づくりは、未来の地域を
作っていくこと
私が目指すより良い店づくりとは、先を見据えた“地域”を作っていくという感覚です。お店はお客様に利用していただいて初めて成立するものですが、それは売るとか買うという行為だけで作り上げられることではありません。お店の末永い継続を望むのであれば、まずは地域を知ろうとすることから考える必要があります。だから大人のお客様だけに限らず、子どもたちにも目を向ける取組みも重視しています。100円を握ってくる子供たちが買い物を楽しめる駄菓子コーナーを作ったり、社会科見学を積極的に受け入れたり、店舗のオープンスペースに勉強できる環境を整えてたまに宿題を見てあげたりなど、楽しい場所、行きたい場所を作ることが、未来の地域を作っていくことに繋がっていくのです。
店舗従業員の超ド真ん中でありたい
店長の役割は、当然ながらお店全体の先頭に立って運営していくことですが、実際は100人以上の従業員を下からフォローするようなことがほとんどです。そう考えると、私は社員もパートさんも含めた店舗従業員のド真ん中でありたいと思っています。それがよいお店を作り上げ、地域の皆様から支持される一番の近道だと思っています。
1-day schedule
08:30
メール
チェック
09:00
開店準備
09:30
売場巡回
12:30
各担当者と
コンセンサス
13:00
お昼休憩
14:30
メール
チェック
15:00
売場で
お客様の
状況等を
把握
16:00
各担当者と
コンセンサス
17:30
退社
綿半で活躍する先輩たちの声
2009年入社/商品部
好きになる努力も楽しめれば、
それはきっと「好きな仕……→
2010年入社/商品部
女性だからできる強みを生かし
自分にしかできない仕事を…→
2014年入社/店舗運営部
人生という切り口で
自分の働き方を考える→
2009年入社/店舗運営部
負けず嫌いを強みに日々成長
納得できる仕事環境が……→
2015年入社/店舗運営部
さまざまな角度から
今の仕事を見つめ……→
2014年入社/店舗運営部
スーパーセンターで
変化を楽しめる働き方を→
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