watahan 綿半の歴史 watahan


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綿半の歴史

創業から現在の流れ

綿半グループは、初代・綿屋仁兵衛が慶長3年(1598年)に始めた綿商いから始まり、400有余年の歴史をもつ企業です。 常に時代の先を見据え、現在ではスーパーセンター事業、建設事業、貿易事業と多様な分野に拡大しています。
綿半グループは創業以来『合』の旗印の下、経営者と社員の隔てなく、社員全員による企業を目指し、 力を合わせ、分かち合い、響き合う「合才の精神」で、地域社会の活性化と人々のより良い生活環境構築に取り組んでいます。 お客様はもちろん、お取引様や地域社会、株主の方などの「信頼に対して貢献をもって応える経営」を続けていきます。 また、「絶え間なき暮らしの変革」を続け、時代に合った新しい暮らしを創り出していくことが使命であると考えています。 時代を先読みし、自ら変化を起こす精神こそ綿半の伝統を守り継承するための源なのです。

そして綿半ホームエイドは、1977年に長野県で創業以来「小売を通して暮らしを革新する」というミッションの下「お客様満足に向けて変革を続け、笑顔あふれる企業となる」をビジョンに店舗展開、販路の拡大を進めています。 このミッション・ビジョンに即した戦略を推し進めながら、さらなる暮らしの革新に挑戦していきます。